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直田九年一貫制学校(中国・長沙市)を訪問
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■ 直田九年一貫制学校(中国・長沙市)を訪問してきました。
2007/10/27
寧郷県直田九年一貫制学校は長沙市中心から車で約3時間半のところにあります。 1998年、国際ソロプチミスト鹿児島が校舎「SI鹿児島友好楼」を建設し、初めて訪問した頃とは随分道路事情も良くなってきたと聞きました。
学校では、土曜日にもかかわらず校長先生、教育委員会の方々、先生方、生徒さんたちが 出迎えて下さいました。
お出迎え
校長先生と何先生
「SI鹿児島友好楼」の中にある図書室には、これまで鹿児島クラブがお贈りした図書や、 写真、記念品、手紙が大切に飾られ、心の交流を貴重なものとして教育されていることがよくわかります。
図書室
教室は、コンクリート打ちっぱなしの床、一枚の板をわたしただけの椅子ですが、 お勉強が大好きという子供たちのキラキラした瞳が印象的でした。
教室
机と椅子
中学3年生は、高校受験の為に一年間寄宿舎生活をして勉学に励みます。 一つのベッドに2人(上下4名)ずつやすみ、床にならんだバケツでは、川の水をくみ お洗濯をします。里を離れたことがない子供がほとんどですが、奨学生たちは、将来、 中国と日本の大学で勉強し、中日友好の架け橋になりたいと夢を語ってくれました。
寄宿舎
長沙中心地区の目覚しい発展(発展率中国第5位)とは対極にある学校、「国際ソロプチミストの支援が大きな支えです」と校長先生が感謝を述べられました。
ささやかでも、このような草の根の交流を通じて、未来を担う子供たちが両国の絆を強めてくれるに違いないと信じます。
島田記
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